略してディアブロ。なんとなく書いてみる。
冬の朝は、寝室にある南側窓から日が差してくる。その明るさからか、娘は早朝に一度起きているようだ。起きたときにパパが居ると反射で?寝起きを襲いにくるようだ。今日は、枕とブランケットを持参して布団に入ってきた。ギリギリまで一緒に寝て、娘をベッドに戻して、後ろ髪を引かれるように出社。